2005年09月30日

2005年10月

[A:]house news



まずはご挨拶が遅くなりました事を、心よりお詫び申し上げます。
今春以降、数ヶ月間に渡り、皆様に多大なご迷惑やご心配をお掛けしました事を、心よりお詫び申し上げます。

一時は、教室の閉鎖を検討せざる得ない程の困難な状況に陥りましたが、何とか最悪の事態を回避する事ができ、また大きな混乱やトラブルもなく落ち着きを取り戻すに至りました事を、改めてお礼申し上げます。


■「エランヴィタールプロジェクト」の頓挫

発端は4〜5年前に発足した「エランヴィタールプロジェクト」にあります。

同プロジェクトは、従来の教室事業を音楽の領域に止まらず、ダンスやバレエ、絵画や造形等の芸術全般にまで拡大、更にホールやスタジオを開設する事によって「様々な形で芸術に触れる場」となる事を目指したものです。更には、住居・スクール・レストラン等の各種テナント等を複合化させる事により、事業の安定化とブランド化を目指しました。

しかし残念ながら、志半ばで同プロジェクトの中止を余儀なくされる事となりました。

その結果、物心両面において多くを失う結果となりました。同プロジェクトに対して、多くの方からの応援や励ましを頂戴していたにも関わらず、このような結果となりました事は、私個人の力の無さ以外の何ものでもありません。

そしてプロジェクト頓挫に伴い、「教室の規模縮小」「スタッフの解雇」という選択を余儀なくされました。本来であればクレームを頂戴して然るべきところを、逆に多くの方より暖かい励ましのメッセージを頂戴しました。これらのご支援が、教室再生への大きな勇気となりました事を改めて御礼申し上げます。

教室再生に際し、今一度原点に戻り「我々の果たすべき役割とは何か?」を検証いたしました。
我々の使命は「音楽を通じたコミュニティの創造」にあります。

様々な音楽体験を通じて、そして様々な方との交流を通じて、特に子供たちにとって「原体験や原風景の場」となる事を願って止みません。


                             井上音楽教室 井上 敦


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posted by ハロハロ at 11:54| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュースレター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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